隅田川花火大会中止の理由は2つ!ほかの花火大会の開催は?

隅田川花火大会

隅田川花火大会、東京都の隅田川の河川敷で毎年7月に開催される花火大会です。
例年90万人以上が来場していて、最後に開催された2019年にはおよそ96万人が訪れたそうです。

新型コロナウイルス感染症感染拡大防止のため2年前から中止となっていましたが、「今年こそは開催するだろう!」と心待ちにしていた人も多いのではないかと思います。

しかし、4月8日に大会実行委員会は、今年の大会も行わないことを発表しました。

2020年、2021年、2022年と、今年で中止は3年目となります。

非常に残念ですね。

では、どのような理由で隅田川花火大会の中止が決定されたのでしょうか?

そこで、今回は、隅田川花火大会の中止の理由をくわしく解説するとともに、ほかの花火大会は開催されるのか

についてお伝えしていきたいと思います。

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目次

隅田川花火大会の中止の理由は2つ

2022年4月8日

本日、隅田川花火大会実行委員会が開催され、今年度の花火大会は中止とすることを決定いたしました。

開催を楽しみにされていた皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。

令和5年の大会開催日については、令和5年4月上旬に開催する実行委員会で決定する予定です。

隅田川花火大会実行委員会公式サイト

ニュースを見て残念に思った方は多いでしょう。

この大会中止を決めた最大の理由は

来場者間の密集を回避する手だてが非常に困難である
参加者の把握・管理が困難である

という2点です。

東京都には「東京都新型コロナウイルス感染症対策本部」があり、イベントの開催について「イベント開催等における必要な感染防止策」という要綱がまとめられています。

ここに書かかれている基準を満たしていないと、イベントは開催できないのね!!

隅田川花火大会は東京の、ど真ん中で行う都市型の花火大会のため、90万人以上の人の密集回避や、身元(氏名や住所など)を確認することは不可能です。

このことから

実行委員会担当者

ギリギリまで開催すべく検討したが、政府や都がイベントの開催にあたって求めている、来場者全員の連絡先の把握などがクリアできなかった 

苦渋の中止の決定ということがわかります。

チケットを販売して観戦するイベントとは異なり、街全体を会場にしてオープンに行う花火大会ならではの難しさがあることがわかります。

早く新型コロナが収束して隅田川花火大会が行われる日がくるといいですね!

ちなみに、来年の花火大会については、

令和5年の大会開催日については、令和5年4月上旬に開催する実行委員会で決定する予定です。

隅田川花火大会実行委員会公式サイト

とのことなので、楽しみに待ちたいと思います。

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ほかの花火大会の開催は

隅田川花火大会の中止は決定されましたが、ほかの花火大会の開催はどうなのでしょうか?

2022年4月12日現在の決定状況です。

開催
・新潟 開催長岡花火大会

中止決定
・隅田川花火大会
・足立の花火

検討中
・葛飾納涼花火大会
・江戸川区花火大会
・江東区花火大会
・いたばし花火大会
・立川まつり国営昭和記念公園花火大会
・せいせき多摩川花火大会
・映画のまち調布花火

未定
・神宮外苑花火大会
・世田谷区たまがわ花火大会
・大田区平和都市宣言記念事業「花火の祭典」

一つでも多く開催されるといいですね!

開催情報は入りしだい、更新していきます。

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まとめ

3年連続で中止が決定された隅田川花火大会について、中止の理由2点を伝えしました。

また、ほかの花火大会は開催されるのかについて、2022年4月12日現在の決定状況を記載しました。

一日も早く新型コロナが収束して隅田川花火大会をはじめ、各地の花火大会が行われる日がくるといいですね!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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